喜界島で奄美の空き家活用を考える 廃校活用を考える

奄美群島空き家活用部会2日目の夜は、小野津にある、廃校を活用した体験交流施設に宿泊です。
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施設を運営する小野津集落の旦那衆と花良治おもてなしハウス運営メンバー、そして奄美群島空き家活用部会のメンバーで
今宵も与論献奉が炸裂。語らいは、夜中2時まで続きました。

島内観光をしていた時に目に付いたのは、廃校になった校舎群。
喜界島は、9校あった小学校が2校、3校あった中学校が1校とダイナミックな統廃合が行われました。
単純に、9校は廃校となります。
耐震に問題のない校舎は再利用が進められ、幼稚園になったり、小野津のように地元が活用している例もあります。
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そして、2015年4月には、北海道大学が廃校となった同町の小学校を無償で借り受け、
サンゴ礁の研究施設を開設するそうです。

奄美群島でも、今後、次々と空き公共施設が増えてくると思います。
世界自然遺産に登録されれば、環境保全・活用の名目のもとに新たな施設が建設されるでしょう。
こうした廃校になった校舎や公共施設の再利用を是非とも検討して欲しいと願うばかりです。