沖永良部島で空き家活用プロジェクトスタート!

2014年度からスタートした、奄美群島空き家活用プロジェクト。
喜界島徳之島に続き、沖永良部島でも本格的な検討がスタートしました。
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ということで、今年は徳之島とあわせて、和泊プロジェクトのサポートにがっつり取り組みます。

で、沖永良部島で空き家活用の話をしますと、

立ち上がったのは、和泊町の中心部にある和泊字(わどまりあざ)の青年団

和泊集落は、空港から車で約15分、人口約1700人を擁する町の中心地。
青年団には40歳までの男女約40名が加入し、集落を盛り上げようとイベントなどを開催しています。
でも、大きい町だけに"結束力"が課題になっていました。
そこで当時の青年団長らが思いついたのが、「青年団による空き家の管理運営」。
青年団の会員に
提案すると、関心を持つ会員が多かったことから、具体的な検討に入ることになりました。

初回のワークショップには、なんと会員の半数近くが参加。
「参加者は7人です」と聞いていたから、倍の参加者にうれしいやら、驚くやら。
会議部屋はぎゅうぎゅう詰め

 「寂れゆく中心商店街をなんとかしたい」
 「青年団の結束力を強めたい」
 「集落の人口を増やしたい」
 「いろんな人と交流したい」
など参加者の思いがぶつかりあいました。

第2回のワークショップにはさらに新しい参加者も加わり、新しい意見も出てきます。
議論は、あっちいき...こっちいき...だんだんと議論が煮詰まってきます。

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そうならば、ということで
気分を変えて、貸してくれそうな空き家をみんなで見に行くことにしました。

青年団の声をきいた和泊字の区長が大家に話をしてくれて、
「貸してもいいといってくれている空き家がある」という情報を寄せてくれたのです。

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今回見学したお宅は、高台から海を眺めるロケーションに建ち、敷地はほどよく広く、木造平屋の奄美らしい趣のあるお宅。多様な草木が植えられた庭は、季節ごとの楽しみがいっぱい。でも草刈とか考えると管理は大変そう^^;

「まずは草刈して、清掃して...ここでBBQやりながら空き家活用考えよう。」そんな声があがったので、今度みんなで草刈り&BBQやってみることにしました。
徐々に結束力が高まってきてるので、持続させながら、みんなの思いをひとつにしていこうと思います。

これからの展開、お楽しみに!

喜界島花良治(けらじ)のおもてなしハウス
徳之島伊仙町のゲストハウス「あむとぅ」