龍郷町 秋名幾里 魅力化プロジェクト中間報告会

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12月2日、龍郷町の秋名コミュニティセンターで、
龍郷町、地元秋名幾里集落、芝浦工業大学の連携による
秋名幾里魅力化プロジェクトの中間報告会が行われました。
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人口の1割弱にあたる30名あまりが参加したほか、
11月に着任した、地域おこし協力隊のMさんも初参加してくださいました。

今回は、これまで学生たちが行ったヒアリング調査などの結果を報告したのち、
参加者が、「子育て」「移住」「田んぼの活用」などのテーマに分かれて、
2時間近くにわたって議論しました。
これまで、集落の将来を考えて意見交換する機会が少なく、
ぜひ、今後も続けたいという声があがりました。
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意見交換の結果、どの班からも出された共通の意見は、活動主体の不在。
"やりたいことはあるし、アイデアはあるが、先頭を切ってやる人がいない。」
「やりたくても、活動的に動ける若い年齢層は少ない。」
「活動できる人に大きな負担。」
「NPOなどの組織が必要。」
「トップに立つのは、しがらみのない第3者。」
「主体が確立されれば、できることも増えてくる。」

秋名幾里集落では、有名なアラセツ行事を軸に、新たなチャレンジをすることに決めました。
小さなことから始め、小さな成功を積み重ねながら、あわせて組織を作っていく。

その動きは、このブログで紹介していきますので、お楽しみに!

※ちなみに、秋名集落は人口約210人、世帯数約120。高齢化率は46.2%。
幾里集落は人口185人、世帯数約100.高齢化率は41.3%。(平成27年)
ちなみに、秋名から奄美大島の中心市街地「名瀬」までは、30分。龍郷の役場まで奄美自然観察の森方面のショートカットを通れば20分とこれまた利便性の良い集落です。