徳之島 移住体験ツアー2016 ~2日目・天城町~

2017年2月1日(水)~2月3日(金)徳之島にて、
移住体験ツアー(開業編)を開催しました。
二日目は、天城町からスタート。
この時期は、曇りがちな日が多い奄美群島ですが、
晴れることを祈りながら、ホテルを出発です。
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徳之島町諸田のホテルから車を走らせ30分。
天城町の役場に到着。
晴れてると、役場からはこんな景色が見渡せます。
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役場の会議室で、町の概要や起業支援制度、空き家の紹介を受け、
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徳之島の自然に惚れて13年前に移住したという職員に、
天城町の魅力スポットを案内してもらいます。
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最初に見たのは、生きたハブの展示(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
参加者も初めて見るハブにおののいていましたが、
このハブがいるおかげで、世界自然遺産登録に値する、
島の生態系が守られているのです。
と、少しお勉強をして、次に向かったのは、
観光マップには載っていない、地元民に愛される展望台。
天城町の中心部が一望できます。

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闘牛のトレーニング風景にも出会いました。
徳之島ならではの風景ですね。
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移住13年目のOさんから、徳之島3町の生活環境から人柄まで、
その違いを自身の体験談を踏まえて教えてもらいながら、
奄美の世界自然遺産登録の動きを知る鍵となる「ニャンダーランド」へ。
この施設の名称は、天城町の小学生が名づけ親。
山中で捕獲された野生化したノネコを飼育して、
新しい飼い主を探すための施設で、
使われなくなった焼却施設を活用しているそうです。
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ノネコが、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなどを
捕食する被害が深刻化したことから、この取り組みが生まれたそうです。
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次に、徳之島の山あいにある約20世帯の当部(とうべ)集落へ。
アマミノクロウサギをはじめとする希少野生動植物がみられるほか、
湧水池「東又泉(アガリマタイジュン)」があることでも有名。
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2016年度に採用された、地域おこし協力隊のメンバーのひとりが、
ここ当部に、空き家を活用したオープンカフェを開設予定と、
限界集落にありながら、興味深い話題が満載の集落でした。
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天城町大好きのOさんのアテンドにより、立ち寄り場所が増え(笑)
予定をかなりオーバーして、ランチの目的地、三京(みきょう)集落に到着。
三京では、JAバンクのCMで全国区になったベニフウキ茶や
日本製紙のアグリ事業で栽培・商品化がすすめられているサンルージュ茶の
栽培風景が見られる貴重な場所です。
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そんな三京集落にあるのが、今日のランチ処「三京ぬくし」。
集落が運営する特産品ショップです。
日常は、観光客が立ち寄ったり、町内の年配者が集う場になっているようです。

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ここの名物は「ダムカレー」。
三京にあるダムをイメージしたカレーなのですが、
二日連続でカレーなので、ほかのメニューをオーダーしたところ!
なんと!
こんなにも素敵なランチが登場しました。
まだ、試作という鶏飯ランチセット!
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デザートもいただきました!
タンカンシフォン、ベニフウキの紅茶、島バナナとパインとゴーヤのスムージー。
島の食材を使った、贅沢なランチをいただきました。
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そして、
また徳之島に来てね、ということで、みんなでハイチーズ!
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そして一行は、徳之島最後の町、伊仙町へ。