讃岐のお雑煮

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これが讃岐、香川県のお雑煮です。


白みそ仕立てのお味噌汁に、餡入り丸餅、薄切りの大根(丸い)、薄切りの金時人参(丸い)、油揚げ、しいたけ、長ネギが入っている。

高校まで、日本全国の人がこのお雑煮を食べているものだと思っていた。

それが、香川県、それも香川県の一部の地域だけのお雑煮だと知ったときの衝撃たるや。
秘密のケンミンSHOWで「豆腐を半煮えの状態で食べるとおなかをこわすという迷信は、香川県の迷信」というのを知ったとき以上の衝撃だった。

一説によると、藩に納めるために作っていた砂糖(和三盆糖)を、おおっぴらに食べるわけにいかず、餡にして雑煮のお餅にくるんで食べた......。
そうだ。


「美味しいから、食べて。」と人に勧めてはみるものの、自分はおすましのお雑煮は食べないし、美味しいとも思わないので、ごり押しはしない。
でも、騙されたと思って、食べてほしい。

本当においしいから。

で、閑話休題。

そんな香川で面白い話を聞いた。
最近、60代、70代の人たちは、ショッピングモールで同窓会をやっているというのだ。
幹事を決めて、先生の予定押さえて、会場押さえて、料理を決めて、住所調べて、生存調べて、案内状出して、サプライズ企画やったり...そんな大変なことはやらないんですね。
確かに、先生ももうお亡くなりになっているでしょうし...。

無料休憩スペースに並んだテーブルとイス。
そこが、同窓会会場。
月に何回か開催し、毎回1時間程度と決めて珈琲を飲みながらおしゃべりして解散するのだそう。
そして、年に1人か2人は姿が見えなくなるそうで。。。
独居世帯が増えるなか、お互いが見守りあえる素敵なシステムなのかもしれません。