久々の屋久島

大学卒業後に就職した株式会社メッツ研究所。

業務で一番長い時間を過ごしたのが世界自然遺産の島・屋久島でした。

そのなかでも一番の記憶に残る業務のひとつが、ウミガメが上陸産卵する永田いなか浜の保全と利用を考えるプロジェクト。

総論賛成各論反対を学べる場でもありました。

理想とロジックではまとまらないのが人間なのだと...。

最初の議論から15年。

今回は、永田いなか浜だけでなく、うみがめの監視・観察活動を行う中間、栗地区も含めた屋久島全体の議論。

「エコツーリズム推進法」に加え、新しい「地域自然資産法」も加わり、もう住民にとってはなんのこちゃってございますが、難しいことは行政にまかせるとして、島全体で進もうという議論は、これからの展開が楽しみです。

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翌日は、トッピーで鹿児島へ。

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そうそう、今回知ったのですが、奄美在住でも鹿児島・屋久島間のJALの離島割引が使えるのです。

鹿児島市内に出るには、トッピーで約9,200円、JAL離島割で7,600円+1,300円(空港から鹿児島市内への連絡バス)=8,900円。所要時間もあまり変わらないから、実は飛行機も価値ありなのです。

奄美から屋久島には、マルエーフェリーの「どんどん屋久島」で、奄美大島名瀬から屋久島、鹿児島まで14,000円。

でも、鹿児島離島民だと、JAL離島割(7,600円)とスカイマーク(いま得で6,000円~9,000円)を使えば、なんど同程度の料金でいけちゃうのです。

ということで、離島割を駆使して、住民交流もしたいですね。

脱線しちゃいましたが、久々の屋久島は、素敵な出会いもあり、何かから解放された時間でした。

またね、屋久島。